今日の花オクラ [自然農]
2日前に1輪開花した花オクラ。
昨日も1輪だけでしたが
今朝は7輪。
明日は10輪以上咲く見込み。
嬉しいですね。
料理はこんな感じ(昨年の写真)
天ぷら
右の黄色いのが花オクラの天ぷら
甘酢漬け
今年は家内が違うアレンジ料理を作ってくれそうです。
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昨日も1輪だけでしたが
今朝は7輪。
明日は10輪以上咲く見込み。
嬉しいですね。
料理はこんな感じ(昨年の写真)
天ぷら
右の黄色いのが花オクラの天ぷら
甘酢漬け
今年は家内が違うアレンジ料理を作ってくれそうです。
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花オクラ開花 [自然農]
花を食べる花オクラが開花しました。
待ちに待った開花です。
今日は1輪だけですが大きさはちょうど20㎝。
初開花にしては大きな花です。
我が家は天ぷらや甘酢漬けなどで食べますが
いろんなアレンジもできそうです。
ぬるっとした触感と独特の香りと風味が
癖になります。
これから毎日次々と花を咲かせます。
1日花で午後には萎れてしまうので
朝収穫することが必要です。
約2ヶ月間毎日収穫できます。
2日前に撮影したまだ花の咲く前の様子ですが
こんな感じです。
見た目も綺麗で畑にインパクトを与えてくれるし
食べて美味しいので
我が家ではなくてはならない夏野菜です。
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待ちに待った開花です。
今日は1輪だけですが大きさはちょうど20㎝。
初開花にしては大きな花です。
我が家は天ぷらや甘酢漬けなどで食べますが
いろんなアレンジもできそうです。
ぬるっとした触感と独特の香りと風味が
癖になります。
これから毎日次々と花を咲かせます。
1日花で午後には萎れてしまうので
朝収穫することが必要です。
約2ヶ月間毎日収穫できます。
2日前に撮影したまだ花の咲く前の様子ですが
こんな感じです。
見た目も綺麗で畑にインパクトを与えてくれるし
食べて美味しいので
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愛すべき畑の虫たち [畑の虫や蝶]
自然農では「草も虫も敵とせず」という言葉が使われますが
敵という否定的な言葉を使うより
はじめから「草も虫もお友達」と言った方が
しっくりきます。
特に虫たちにフォーカスしてみると
虫にやられて作物が育たないこともありますが
そもそも害虫も益虫もありません。
害虫だ益虫だと解釈する人はいますが
それはあくまでも受け取り方の問題。
本来存在する命に優劣はなく全て平等なのです。
存在する命には全て役割があって無駄なものは何一つないことを知ると
どんな虫であっても敵ではなくなります。
敵と見るのは自分にとって都合の悪いことが起きるから。
その都合の悪いことも自分の利益を考えて判断してるから。
キャベツが青虫に食われてレースになってしまった。
そら豆がアブラムシにやられて鞘が真っ黒になってしまった。
大豆がカメムシにやられて虫食いだらけだ。
せっかく大事に育てている野菜たちが
虫にやられて収穫に影響が出るのは悔しいですね。
憎っくき虫たちめ!
となります。
私もこれを経験してきました。
でもね、なぜこんなことが起きるんでしょう?
青虫がキャベツを食べるのは当たり前のことでしょ。
好きなんだから。
そこにはなんら問題はありませんよね。
青虫にキャベツを食べてほしくないと思ったり
キャベツを食べる青虫を憎いと思うことの方が問題なのでは?
青虫にキャベツを食べさせないようにしたいなら
不織布をかけるなりして侵入を防げばいいだけのこと。
栽培農家さんのように農薬散布だけはやめようね。
毒を盛ったら青虫さんもそりゃ食べたくないでしょ。
その毒入りまんじゅうをスーパーで売ってるのを
みんな知ってるのに買っていくのはそんなに害がないと錯覚してるだけ。
悪いものを売る訳ないでしょ!という訳。
日本の農薬散布規制が甘いことをもっと知らないとね。
さて青虫とキャベツの話に戻るけど
どうしても自然農でキャベツを育てたいなら
青虫さんに食べさせてあげること。
腹いっぱい食べさせてあげること。
それが我慢できないならキャベツは栽培しないこと。
でもね自分の自然農畑は今年で6年目だけど
青虫に食われてもちゃんとキャベツが玉になって
収穫できるんです。
大きくはないけどちゃんとしたキャベツになります。
青虫に食われない訳ではなくて
食われてもちゃんと育つということなんですね。
なぜか?
青虫の食べ物が他にもあるということと
青虫を捕食する鳥や昆虫もいるから
青虫だけが増えすぎることがない。
と推察しています。
だからいろんな草が畑に生えていることは
とても大切なことなんです。
いろんな虫たちが生きられる環境があれば
自然に生態系のバランスが取れてくると
思っています。
だから草も虫もお友達。
と随分前置きが長くなってしまいましたが
いま畑で見られる虫たちを撮影してみました。
小さな虫たちや動きの速い虫たちは撮影できていませんが
とりあえず今日の午前に撮影した畑の虫たちです。
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敵という否定的な言葉を使うより
はじめから「草も虫もお友達」と言った方が
しっくりきます。
特に虫たちにフォーカスしてみると
虫にやられて作物が育たないこともありますが
そもそも害虫も益虫もありません。
害虫だ益虫だと解釈する人はいますが
それはあくまでも受け取り方の問題。
本来存在する命に優劣はなく全て平等なのです。
存在する命には全て役割があって無駄なものは何一つないことを知ると
どんな虫であっても敵ではなくなります。
敵と見るのは自分にとって都合の悪いことが起きるから。
その都合の悪いことも自分の利益を考えて判断してるから。
キャベツが青虫に食われてレースになってしまった。
そら豆がアブラムシにやられて鞘が真っ黒になってしまった。
大豆がカメムシにやられて虫食いだらけだ。
せっかく大事に育てている野菜たちが
虫にやられて収穫に影響が出るのは悔しいですね。
憎っくき虫たちめ!
となります。
私もこれを経験してきました。
でもね、なぜこんなことが起きるんでしょう?
青虫がキャベツを食べるのは当たり前のことでしょ。
好きなんだから。
そこにはなんら問題はありませんよね。
青虫にキャベツを食べてほしくないと思ったり
キャベツを食べる青虫を憎いと思うことの方が問題なのでは?
青虫にキャベツを食べさせないようにしたいなら
不織布をかけるなりして侵入を防げばいいだけのこと。
栽培農家さんのように農薬散布だけはやめようね。
毒を盛ったら青虫さんもそりゃ食べたくないでしょ。
その毒入りまんじゅうをスーパーで売ってるのを
みんな知ってるのに買っていくのはそんなに害がないと錯覚してるだけ。
悪いものを売る訳ないでしょ!という訳。
日本の農薬散布規制が甘いことをもっと知らないとね。
さて青虫とキャベツの話に戻るけど
どうしても自然農でキャベツを育てたいなら
青虫さんに食べさせてあげること。
腹いっぱい食べさせてあげること。
それが我慢できないならキャベツは栽培しないこと。
でもね自分の自然農畑は今年で6年目だけど
青虫に食われてもちゃんとキャベツが玉になって
収穫できるんです。
大きくはないけどちゃんとしたキャベツになります。
青虫に食われない訳ではなくて
食われてもちゃんと育つということなんですね。
なぜか?
青虫の食べ物が他にもあるということと
青虫を捕食する鳥や昆虫もいるから
青虫だけが増えすぎることがない。
と推察しています。
だからいろんな草が畑に生えていることは
とても大切なことなんです。
いろんな虫たちが生きられる環境があれば
自然に生態系のバランスが取れてくると
思っています。
だから草も虫もお友達。
と随分前置きが長くなってしまいましたが
いま畑で見られる虫たちを撮影してみました。
小さな虫たちや動きの速い虫たちは撮影できていませんが
とりあえず今日の午前に撮影した畑の虫たちです。
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キュウリの種取り [自然農]
早くから種取り用にと残しておいた八町キュウリが
大きくなり黄色く熟して、先日その様子を見てみると下に落ちていました。
すぐに拾って3日ほどさらに熟成させて
今日種取りをしました。
落ちていた八町キュウリ
33㎝ありました。
さらに3日間追い熟させると
もう種を取るには十分な状態です。
種を取るには縦に半分に割りますが
包丁でずばっと切ってしまうと中の種も部分的に切ってしまいます。
なので両サイドから切れ目を入れておいて
手で割ります。
八町キュウリは種の少ないキュウリなので
これはどうなのかなと思いましたが
思った以上に入っていました。
スプーンで種の部分を掬い取ります。
大きな綿を取り除いて
水洗いしながら選別します。
2日ほどそのまま放置しておけば綿と種が分離して
取りやすくなりますが、今回はすぐに水洗い。
軽いものは浮くので捨てます。
何度か水洗いしながら綿も取り除くと
これだけになりました。
後は新聞紙に広げて乾かします。
かなりいい種が出来ています。
ざっと数えてみると300粒くらいありそうです。
買えば1粒10円くらいするので3000円分になります。
今年も種を繋ぐことができました。
野菜を育てることも楽しみですが
種を取ることは同じように大きな楽しみです。
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大きくなり黄色く熟して、先日その様子を見てみると下に落ちていました。
すぐに拾って3日ほどさらに熟成させて
今日種取りをしました。
落ちていた八町キュウリ
33㎝ありました。
さらに3日間追い熟させると
もう種を取るには十分な状態です。
種を取るには縦に半分に割りますが
包丁でずばっと切ってしまうと中の種も部分的に切ってしまいます。
なので両サイドから切れ目を入れておいて
手で割ります。
八町キュウリは種の少ないキュウリなので
これはどうなのかなと思いましたが
思った以上に入っていました。
スプーンで種の部分を掬い取ります。
大きな綿を取り除いて
水洗いしながら選別します。
2日ほどそのまま放置しておけば綿と種が分離して
取りやすくなりますが、今回はすぐに水洗い。
軽いものは浮くので捨てます。
何度か水洗いしながら綿も取り除くと
これだけになりました。
後は新聞紙に広げて乾かします。
かなりいい種が出来ています。
ざっと数えてみると300粒くらいありそうです。
買えば1粒10円くらいするので3000円分になります。
今年も種を繋ぐことができました。
野菜を育てることも楽しみですが
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味噌の天地返しと味噌たまり [味噌作り]
今日は味噌の天地返し。
昨年の12月に仕込んだ味噌は
麦と米の合わせ味噌と黒豆の赤味噌の2種類。
5月に最初の天地返しをした時から2か月半経過。
さてどんな風になってるか
蓋を開けてみてみてびっくり!
味噌たまりが出来ていました。
出来ていたのは麦と米の合わせ味噌の方。
舐めてみると昔懐かしいたまりの味。
しかも驚くほど美味い!
家内を呼んで報告。
舐めてもらったら美っ味い!
刺身が食べたい!と言うから
すぐに買って来いと私。
ということで今夜は刺身をこのたまりで頂きます。
で味噌の方はと言うと
当然ながら「もう出来上がってるわ」と申しております。
それでももう少し熟成させたいので
天地返しをして空気を抜くようにプレスしてラップをかけ
寝かせることにしました。
例年なら11月に入ったところで鉢上げしています。
黒豆の赤味噌の方はたまりはうっすらだけでしたが
それでもいい感じ。
試食用に少しだけ2種類の味噌を
出しておきました。
左が黒豆味噌 右が合わせ味噌
今年もいい味噌に仕上がりそうです。
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昨年の12月に仕込んだ味噌は
麦と米の合わせ味噌と黒豆の赤味噌の2種類。
5月に最初の天地返しをした時から2か月半経過。
さてどんな風になってるか
蓋を開けてみてみてびっくり!
味噌たまりが出来ていました。
出来ていたのは麦と米の合わせ味噌の方。
舐めてみると昔懐かしいたまりの味。
しかも驚くほど美味い!
家内を呼んで報告。
舐めてもらったら美っ味い!
刺身が食べたい!と言うから
すぐに買って来いと私。
ということで今夜は刺身をこのたまりで頂きます。
で味噌の方はと言うと
当然ながら「もう出来上がってるわ」と申しております。
それでももう少し熟成させたいので
天地返しをして空気を抜くようにプレスしてラップをかけ
寝かせることにしました。
例年なら11月に入ったところで鉢上げしています。
黒豆の赤味噌の方はたまりはうっすらだけでしたが
それでもいい感じ。
試食用に少しだけ2種類の味噌を
出しておきました。
左が黒豆味噌 右が合わせ味噌
今年もいい味噌に仕上がりそうです。
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弦の張替え [ギター]
このところギターから遠ざかっていて
指のタコも目立たなくなってきました。
久しぶりに弾いてみようとギターをケースから出すと
弦が少し錆びています。
これではいい音も出ないし弾く気にもなりません。
それではと弦の張替えをしました。
このギターは若い頃に借金をして手に入れた
1974年ホセ・オリベ作の名器です。
今でも柔らかい音色と迫力のある音量は健在です。
どんないい楽器を持っていても弾かなければ
宝の持ち腐れ。
楽器は弾きこまないと思った音が出てくれません。
やはり張り替えたばかりの音色は最高にいいですね。
さて少し練習をしようと
昔弾いたことのある曲の中から
いくつか楽譜を引っ張り出してきてきました。
ビラ・ローボスのプレリュード3番
シルビオ・レオポルド・ウァイスの組曲8番
JS・バッハの無伴奏チェロ組曲1番のプレリュード
昔はよく弾いていた懐かし曲ばかりです。
最近はポピュラーを弾くことが多かったのですが
やはりクラシックはいいなあというのが
弾いてみた実感。
さて弦を張り替えたので
少しは練習しなくちゃと思ってます。
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指のタコも目立たなくなってきました。
久しぶりに弾いてみようとギターをケースから出すと
弦が少し錆びています。
これではいい音も出ないし弾く気にもなりません。
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このギターは若い頃に借金をして手に入れた
1974年ホセ・オリベ作の名器です。
今でも柔らかい音色と迫力のある音量は健在です。
どんないい楽器を持っていても弾かなければ
宝の持ち腐れ。
楽器は弾きこまないと思った音が出てくれません。
やはり張り替えたばかりの音色は最高にいいですね。
さて少し練習をしようと
昔弾いたことのある曲の中から
いくつか楽譜を引っ張り出してきてきました。
ビラ・ローボスのプレリュード3番
シルビオ・レオポルド・ウァイスの組曲8番
JS・バッハの無伴奏チェロ組曲1番のプレリュード
昔はよく弾いていた懐かし曲ばかりです。
最近はポピュラーを弾くことが多かったのですが
やはりクラシックはいいなあというのが
弾いてみた実感。
さて弦を張り替えたので
少しは練習しなくちゃと思ってます。
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バターナッツかぼちゃ [自然農]
去年も作りましたが
今年はバターナッツかぼちゃがいい感じ。
蔓はフェンスを登り始め立派な雌花をあちこちで
咲かせています。
現在4つほど大きな実になりつつありますが
まだまだ実を付けそうです。
昨年種取りした時に
より充実した種の選別をしたのがよかったのかもしれません。
収穫が楽しみです。
他にも西洋かぼちゃを育てているので
今年はたっぷりかぼちゃ料理を楽しむことが出来そうです。
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今年はバターナッツかぼちゃがいい感じ。
蔓はフェンスを登り始め立派な雌花をあちこちで
咲かせています。
現在4つほど大きな実になりつつありますが
まだまだ実を付けそうです。
昨年種取りした時に
より充実した種の選別をしたのがよかったのかもしれません。
収穫が楽しみです。
他にも西洋かぼちゃを育てているので
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案山子 家族で役割分担 [案山子]
近所の田んぼで早くも案山子が登場。
随分早いなあと思って見てみると
もう稲が出穂していた。
案山子が大好きな私は早速撮影。
撮影していてふと気づいたことが。
上下2枚の田んぼがあって
上の田んぼでは父ちゃんがでんと構えて見張り役。
下の田んぼでは母ちゃんが
やっぱり迫力を感じるのは母ちゃんだね。
そしてその息子も駆り出されて
気合を入れてるようでも
ちょっと迫力に欠ける。
やっぱり人生経験がものをいうのかな?
まあこんな風に家族で見張りをやってました。
飲まず食わずで立ちっぱなし。
ご苦労さん。
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随分早いなあと思って見てみると
もう稲が出穂していた。
案山子が大好きな私は早速撮影。
撮影していてふと気づいたことが。
上下2枚の田んぼがあって
上の田んぼでは父ちゃんがでんと構えて見張り役。
下の田んぼでは母ちゃんが
やっぱり迫力を感じるのは母ちゃんだね。
そしてその息子も駆り出されて
気合を入れてるようでも
ちょっと迫力に欠ける。
やっぱり人生経験がものをいうのかな?
まあこんな風に家族で見張りをやってました。
飲まず食わずで立ちっぱなし。
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田んぼの除草と米ぬか撒き [米作り]
今日は稲の成長確認を兼ねて
田んぼの除草と米ぬか撒きをしてきました。
稲の成長はまずまずのようです。
6/20~21に植えた苗
6/27~28に植えた苗
黒米
そして除草後の様子
今年は草が少ないので比較的短時間で終了。
除草には手作りの簡易除草機を使いましたが
その写真を撮るのを忘れてしまいました。
そして米ぬか撒き
肥料にもなるし草を抑える効果もあります。
3時間弱で作業終了。
土手にナツズイセンが綺麗に咲いていて
目を和ませてくれています。
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田んぼの除草と米ぬか撒きをしてきました。
稲の成長はまずまずのようです。
6/20~21に植えた苗
6/27~28に植えた苗
黒米
そして除草後の様子
今年は草が少ないので比較的短時間で終了。
除草には手作りの簡易除草機を使いましたが
その写真を撮るのを忘れてしまいました。
そして米ぬか撒き
肥料にもなるし草を抑える効果もあります。
3時間弱で作業終了。
土手にナツズイセンが綺麗に咲いていて
目を和ませてくれています。
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サツマイモの茎のきんぴら [野菜料理]
サツマイモの茎のきんぴらを毎年食べていますが
いつもは植えたサツマイモの成長過程の茎。
今年は苗を作るために埋めた種芋から
育った茎。
つまり芋を育てているサツマイモの茎ではなくて
苗を作った種芋から伸びている茎を頂こうというもの。
種芋をそのままにしておいても
美味しい芋はできません。
いずれ畝を空けるために掘り出してしまおうと思って
いたのですが、せっかく育った茎を食べないなんてもったいない。
ということで今年はこちらを頂くことにしました。
種芋から育っているこんもりとした葉。
品種は紅はるか。
葉を茎から採ります。
葉も綺麗で茎の太いものがいいですね。
葉を取り除いて茎の筋を取ります。
あとはきんぴらに料理するだけ。
味付けはお好みでどうぞ。
とても美味しいですよ。
ビタミンCとビタミンB6が多く含まれているそうです。
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ぽちっとしていただけると嬉しいです。
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いつもは植えたサツマイモの成長過程の茎。
今年は苗を作るために埋めた種芋から
育った茎。
つまり芋を育てているサツマイモの茎ではなくて
苗を作った種芋から伸びている茎を頂こうというもの。
種芋をそのままにしておいても
美味しい芋はできません。
いずれ畝を空けるために掘り出してしまおうと思って
いたのですが、せっかく育った茎を食べないなんてもったいない。
ということで今年はこちらを頂くことにしました。
種芋から育っているこんもりとした葉。
品種は紅はるか。
葉を茎から採ります。
葉も綺麗で茎の太いものがいいですね。
葉を取り除いて茎の筋を取ります。
あとはきんぴらに料理するだけ。
味付けはお好みでどうぞ。
とても美味しいですよ。
ビタミンCとビタミンB6が多く含まれているそうです。
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