イチゴ酵母完成 [天然酵母]
畑のイチゴが毎日かご一杯採れて
食べきれないので
ジャムを作ったりコンポートを作ったりして
消費を促してきました。
もちろんそのまま食べたりヨーグルトに入れてみたりと
あの手この手で消費していますが
今度はイチゴ酵母を作ることにしました。
2年前にも作ったことがあるのですが
酵母はすぐにできても、パンを焼くのに
発酵に時間がかかってちょっとめんどくさくなって
それ以来作ってなかったんですね。
でも今年はイチゴ酵母のおいしいパンを焼くぞと
思い直して作ってみました。
作り方は簡単で
イチゴを洗ってヘタを取り
煮沸した瓶にイチゴと水を入れ
スプーン1杯の砂糖を加えて混ぜるだけ。
そして毎日蓋を開けて新鮮な空気を入れ
少し混ぜてやるだけ。
5日で完成です。
1日目
2日目
水にイチゴの色がついてきました。
3日目
蓋を開けるとプシュッと言って泡が立ちはじめます。
イチゴの色が少し抜けてきました。
4日目
さらによく泡が立つようになってきました。
5日目
イチゴの色がかなり抜け
泡はブクブク状態です。
もうこうなれば完成です。
この酵母液を使ってパンを焼きます。
ちゃんと作るためには
酵母液と水を半々に混ぜたものを作って発酵させ
パン種とします。
そのパン種に小麦粉と水を加えてパン生地を作るのですが
今回は手抜きでパン種を作らず
そのまま小麦粉に酵母液を入れていきなり生地を作ってしまうという
やり方で仕込みました。
現在は発酵待ち状態です。
水の代わりに酵母液を使うやり方なので
酵母液を多く使用します。
なので昨日収穫したイチゴの残りがあるので
それでもう一度イチゴ酵母を作ることにしました。
5日後にはまたイチゴ酵母パンが焼けそうです。
もっと簡単な方法は
残った酵母液にイチゴを追加するだけで
すぐにできます。
今日は採れたイチゴを残った酵母液の中に入れて
もう一瓶作ることにします。
イチゴ酵母パンは
イチゴの香りもほんのりあって
生地もほんのりピンク色になり
ふっくらもちもちパンになります。
焼きあがったら紹介するかもです。
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食べきれないので
ジャムを作ったりコンポートを作ったりして
消費を促してきました。
もちろんそのまま食べたりヨーグルトに入れてみたりと
あの手この手で消費していますが
今度はイチゴ酵母を作ることにしました。
2年前にも作ったことがあるのですが
酵母はすぐにできても、パンを焼くのに
発酵に時間がかかってちょっとめんどくさくなって
それ以来作ってなかったんですね。
でも今年はイチゴ酵母のおいしいパンを焼くぞと
思い直して作ってみました。
作り方は簡単で
イチゴを洗ってヘタを取り
煮沸した瓶にイチゴと水を入れ
スプーン1杯の砂糖を加えて混ぜるだけ。
そして毎日蓋を開けて新鮮な空気を入れ
少し混ぜてやるだけ。
5日で完成です。
1日目
2日目
水にイチゴの色がついてきました。
3日目
蓋を開けるとプシュッと言って泡が立ちはじめます。
イチゴの色が少し抜けてきました。
4日目
さらによく泡が立つようになってきました。
5日目
イチゴの色がかなり抜け
泡はブクブク状態です。
もうこうなれば完成です。
この酵母液を使ってパンを焼きます。
ちゃんと作るためには
酵母液と水を半々に混ぜたものを作って発酵させ
パン種とします。
そのパン種に小麦粉と水を加えてパン生地を作るのですが
今回は手抜きでパン種を作らず
そのまま小麦粉に酵母液を入れていきなり生地を作ってしまうという
やり方で仕込みました。
現在は発酵待ち状態です。
水の代わりに酵母液を使うやり方なので
酵母液を多く使用します。
なので昨日収穫したイチゴの残りがあるので
それでもう一度イチゴ酵母を作ることにしました。
5日後にはまたイチゴ酵母パンが焼けそうです。
もっと簡単な方法は
残った酵母液にイチゴを追加するだけで
すぐにできます。
今日は採れたイチゴを残った酵母液の中に入れて
もう一瓶作ることにします。
イチゴ酵母パンは
イチゴの香りもほんのりあって
生地もほんのりピンク色になり
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いちごの酵母づくり [天然酵母]
今年はいちごが大豊作で食べきれません。
そのまま食べるのはもちろんのこと、
ケーキを作ってみたりジャムにしてみたり。
あの手この手でいちごを楽しんでいます。
そして今度はいちごの酵母を作って
パンを焼いてみようということになりました。
酵母はこれまでレーズンやリンゴ、レモンなどでも
作っていますので特に難しいところは何もありません。
砂糖と水を入れて保管すれば3~4日で出来上がります。
日に日に発酵が進んでくる様子を眺めるのは楽しいものです。
ではその様子をご覧ください。
一日目の仕込んだところ
そして二日目
三日目
四日目
一日一回は蓋を開けて空気を入れ替え
揺すってやるだけです。
面白いですよ。
これで完成。
後はこの酵母液を混ぜてパンを焼きます。
今日はパン種を作るところまで作業しました。
ほんのりピンク色をしていちごの香る
パンが焼きあがるはずです。
難点は発酵に少し時間がかかることでしょうか。
この続きはパンが焼きあがってからになります。
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そのまま食べるのはもちろんのこと、
ケーキを作ってみたりジャムにしてみたり。
あの手この手でいちごを楽しんでいます。
そして今度はいちごの酵母を作って
パンを焼いてみようということになりました。
酵母はこれまでレーズンやリンゴ、レモンなどでも
作っていますので特に難しいところは何もありません。
砂糖と水を入れて保管すれば3~4日で出来上がります。
日に日に発酵が進んでくる様子を眺めるのは楽しいものです。
ではその様子をご覧ください。
一日目の仕込んだところ
そして二日目
三日目
四日目
一日一回は蓋を開けて空気を入れ替え
揺すってやるだけです。
面白いですよ。
これで完成。
後はこの酵母液を混ぜてパンを焼きます。
今日はパン種を作るところまで作業しました。
ほんのりピンク色をしていちごの香る
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難点は発酵に少し時間がかかることでしょうか。
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