二十日大根は本当に20日で育つのか? [自然農]
二十日大根は成長が早く
20日で育つということからの名前ですね。
では実際にはどうなのでしょう?
今年蒔いた二十日大根(紅白)で検証してみました。
種を蒔いたのが9月24日
初収穫したのが10月18日
数えてみると24日でした。
20日より少しかかりましたが
もう少し養分のある畑なら本当に20日で収穫できるかもです。
でも実際には最初に採れだすのが
20日くらいということなのでしょうね。
収穫の本番はまだまだこれからです。
明日2度目の二十日大根の種を蒔く予定なので
これも検証してみましょう。
寒くなってきているので今回より遅くなると思いますけど。
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20日で育つということからの名前ですね。
では実際にはどうなのでしょう?
今年蒔いた二十日大根(紅白)で検証してみました。
種を蒔いたのが9月24日
初収穫したのが10月18日
数えてみると24日でした。
20日より少しかかりましたが
もう少し養分のある畑なら本当に20日で収穫できるかもです。
でも実際には最初に採れだすのが
20日くらいということなのでしょうね。
収穫の本番はまだまだこれからです。
明日2度目の二十日大根の種を蒔く予定なので
これも検証してみましょう。
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下仁田ネギと極早生玉ねぎの植え付け [自然農]
畑の苗床で育てている極早生の玉ねぎ。
まだ15㎝程で植えるまでに育っていません。
10月末までに25㎝まで育ってくれるといいのですが。
新玉ねぎとして美味しい極早生は失敗したくないですから
保険を兼ねてJAで苗を50本購入してきました。
さすがに業者が育てる苗は立派ですね。
でも苗を育てる段階で化学肥料と農薬が入っていますけど。
極早生の苗が手に入ったのでこれだけ買って帰ろうとしたら
下仁田ネギの苗が安く売られていたので衝動買い。
200円なので試しに育ててみるのも面白いかも。
30本と書いてありましたが
実際には36本ありました。
良心的ですね。
で玉ねぎの前に下仁田ネギをまず植えてと。
数が少ないので少しのスペースがあればいいと
今年は何も植えていない極小畝に植えることにしました。
下仁田ネギは土寄せしながら育てていくので
畝の中央を掘って両脇に土を盛っておきます。
成長を見ながら土寄せします。
自然農では土を動かすことはほとんどありませんが
こればかりは仕方ないですね。
浅く土を被せて根元に藁を敷いておきます。
そして草マルチ。
収穫は来年の冬の予定。
じっくり育てます。
さて本命の極早生玉ねぎ
畝は事前に準備してあったので
穴を開けて植えるだけです。
購入した苗は50本ですが
嬉しいことに58本も入っていました。
大抵52、3本なんですけどね。
途中の写真を撮り忘れ。
完了後の写真です。
玉ねぎの植え付けは黑マルチを使うのが一般的ですが
土に還らないものを使うことは避けています。
玉ねぎは肥料食いの野菜なので
藁の上から米ぬかと油粕を半々に混ぜたものを
補いとして施しておきました。
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まだ15㎝程で植えるまでに育っていません。
10月末までに25㎝まで育ってくれるといいのですが。
新玉ねぎとして美味しい極早生は失敗したくないですから
保険を兼ねてJAで苗を50本購入してきました。
さすがに業者が育てる苗は立派ですね。
でも苗を育てる段階で化学肥料と農薬が入っていますけど。
極早生の苗が手に入ったのでこれだけ買って帰ろうとしたら
下仁田ネギの苗が安く売られていたので衝動買い。
200円なので試しに育ててみるのも面白いかも。
30本と書いてありましたが
実際には36本ありました。
良心的ですね。
で玉ねぎの前に下仁田ネギをまず植えてと。
数が少ないので少しのスペースがあればいいと
今年は何も植えていない極小畝に植えることにしました。
下仁田ネギは土寄せしながら育てていくので
畝の中央を掘って両脇に土を盛っておきます。
成長を見ながら土寄せします。
自然農では土を動かすことはほとんどありませんが
こればかりは仕方ないですね。
浅く土を被せて根元に藁を敷いておきます。
そして草マルチ。
収穫は来年の冬の予定。
じっくり育てます。
さて本命の極早生玉ねぎ
畝は事前に準備してあったので
穴を開けて植えるだけです。
購入した苗は50本ですが
嬉しいことに58本も入っていました。
大抵52、3本なんですけどね。
途中の写真を撮り忘れ。
完了後の写真です。
玉ねぎの植え付けは黑マルチを使うのが一般的ですが
土に還らないものを使うことは避けています。
玉ねぎは肥料食いの野菜なので
藁の上から米ぬかと油粕を半々に混ぜたものを
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