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毎日収穫が増えるサヤエンドウとスナップエンドウ [自然農]

サヤエンドウとスナップエンドウの収穫が始まっていますが
日に日に収穫量が増えています。

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家内と二人だけの家族では
とても食べきれません。

まだ収穫は始まったばかり。
ピークにはどれだけ採れるのでしょう。
嬉しい悲鳴です。

昨日はお隣さんにおすそ分け。

買ったサヤエンドウとは全く違う味。
めちゃめちゃ美味しいですね。
と嬉しいお言葉を頂きました。

畑のサヤエンドウ
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スナップエンドウ(つるなし)
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このつるなしスナップエンドウは百均のダイソーで売っているもので
2袋で100円のもの。
実成りがよくてお勧め品です。

他にはもうすぐグリンピースも収穫が始まります。
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そしてツタンカーメン豆も
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さらにそら豆も大量の花を咲かせて
スタンバイ中です。



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田んぼのレンゲがよく咲いてきました [米作り]

久しぶりに田んぼの様子を見に行ってきました。

レンゲがよく咲いてきました。
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昔はこんな光景があちこちで見られましたが
最近では珍しい光景になりましたね。

今は化学肥料が主体なので敢えてレンゲを育てることはしません。
それにほとんどの田んぼはJAに委託しているので
肥料だけでなく除草剤や農薬が撒かれ放題となっています。

日本ミツバチの減少も田んぼに撒かれる
ネオニコチノイド系の農薬が原因と分かっていても
それを止める動きはありません。

販売目的であろうとなかろうと安心安全なお米を作って
食べたいものです。

2月に整備しておいた苗床は
しっかり藁で覆っておいたので草の心配はなし。
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種籾蒔きは4月下中の予定。

その頃にはレンゲは枯れて種を作り始めます。
すっかり枯れて黒くなったところで草刈りして
水を入れて朽ちさせます。

田植えが6月20日頃なのでそれまでには
かなり朽ちてくるはず。
そして朽ちかけたレンゲをかき分けるようにして
苗を1本1本手植えしていきます。

これが昨年から始めたやり方。
ほとんど草対策をすることもなく田植えを迎えることができます。

耕さず代掻きもしない米作り。

さて今年はどんなお米に育つのでしょう。

ワクワクしてきます。



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トマトとキュウリのポット上げ [自然農]

セルトレイで育苗してきたトマトとキュウリの苗が
大きくなってきたのでポット上げしました。

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今日ポット上げしたトマトは
大玉のポンテローザと調理用のフィオレンティーノとなつのこまに
ミニトマトのステラの4種。
キュウリは八町きゅうりと地這きゅうりの2種。

きゅうりはこの2種だけですが
トマトは他にセルトレイで育苗中のものが2種あります。

苗づくりに成功すれば
収穫も期待できます。
これまでのところまずまずです。


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カブとレタスの定植 [自然農]

ティピー温室で育苗してきた
カブとレタスを定植しました。

カブは寄居カブという中カブ。
レタスは早生サリナスという玉レタス。

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カブの定植
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条間20㎝株間15㎝で植えました。

この後草マルチをたっぷりと
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草はカラスノエンドウがメインなので
直ぐに痩せて沈んでしまうはずです。

カブは直播きでも一畝作っていますが
まだ二葉が出たところです。



レタスはティピーの円形畝に定植。
こちらは草マルチしてあったので
穴を掘って植えただけです。
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どちらも実績のある品種なので
上手く育ってくれることでしょう。


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ビーツとかぼちゃの種蒔き [自然農]

今日はビーツとかぼちゃの種蒔き。

ビーツ
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かぼちゃ
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種を縦と横交互に置いてあるのは
発芽してから二葉が重ならないようにするため。
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さて上手く発芽してくれるかな?

まあ大丈夫でしょう。


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