玉ねぎ畝とニンニク畝の草取り [自然農]
今朝は冷えたけれど日中は風もなく穏やかな一日。
それではと気になっていた玉ねぎ畝と
ニンニク畝の草取り。
玉ねぎ畝は少しずつ畝を変えて植えていて
今日草取りをしたのは極早生の玉ねぎ畝。
藁マルチをしていましたが隙間から草がびっしり生えてきていました。
極早生の玉ねぎ畝
藁を外して草を取ると
よく成長してくれています。
再び藁マルチ
これから寒くなるので草に覆われることはないでしょう。
ニンニク畝
こちらも草に覆われていました。
草取り後
草マルチ
玉ねぎもニンニクも成長はとてもいいですね。
2月になったら米ぬかと油粕を混ぜたものを補います。
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ニンニク畝の草取り。
玉ねぎ畝は少しずつ畝を変えて植えていて
今日草取りをしたのは極早生の玉ねぎ畝。
藁マルチをしていましたが隙間から草がびっしり生えてきていました。
極早生の玉ねぎ畝
藁を外して草を取ると
よく成長してくれています。
再び藁マルチ
これから寒くなるので草に覆われることはないでしょう。
ニンニク畝
こちらも草に覆われていました。
草取り後
草マルチ
玉ねぎもニンニクも成長はとてもいいですね。
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味噌完成 [味噌作り]
昨年の12月に仕込んだ手作り味噌。
今年は例年より少し遅れて瓶から出しました。
出来具合は9月に確認しているので
問題なし。
今年も美味しい味噌に仕上がりました。
2種類作っていて
手前が麦と米の合わせ味噌で
奥が黒豆味噌。
合わせ味噌の方は甘みがあってマイルドな味噌。
黒豆味噌はコクのある赤味噌。
手作り味噌の味は作ったものしか分かりませんが
市販の味噌とは比較にならない程美味しい味噌になります。
逆に市販の味噌はどうして美味しくないのか疑問に感じます。
毎年知人や近所の人と一緒に味噌作りをしますが
その誰もが買った味噌はもう食べられないと言います。
今年も12月19日(日)に味噌作りをします。
作ってみたい方はご一報いただければ詳細をお教えします。
連絡はメッセンジャーを使っていただけると助かります。
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深谷利彦です。
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手前が麦と米の合わせ味噌で
奥が黒豆味噌。
合わせ味噌の方は甘みがあってマイルドな味噌。
黒豆味噌はコクのある赤味噌。
手作り味噌の味は作ったものしか分かりませんが
市販の味噌とは比較にならない程美味しい味噌になります。
逆に市販の味噌はどうして美味しくないのか疑問に感じます。
毎年知人や近所の人と一緒に味噌作りをしますが
その誰もが買った味噌はもう食べられないと言います。
今年も12月19日(日)に味噌作りをします。
作ってみたい方はご一報いただければ詳細をお教えします。
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ピザ窯で焼く初ピザ [ピザ窯作り]
ピザ窯が完成してから2週間経って
ようやく初ピザを焼く日がやってきました。
すぐに焼けなかったのは
窯の補修をしたり薪を調達したり
ピザを焼くための道具を購入したりと
準備に時間がかかったから。
準備万端のピザ窯がこちら
薪も窯の下に入るのでなかなかいい感じです。
先日の火入れの時に温度を上げるのに
時間がかかることを経験したので
1時間半くらいをかけて400℃まで
上げることを目標にして火入れ。
最初は針葉樹の木材で燃やし
後半からは広葉樹の薪を入れて燃焼せせると
目標通り1時間半で400℃まで上昇しました。
さていよいよ初ピザを焼きます。
生地は前日から仕込んでおいたものなので
ばっちりかと思ったのですがどうも伸びがあまりよくない。
何がまずかったのか後で検証する必要がありそうです。
とりあえず苦労しながらも生地を伸ばしてトッピング。
トッピングは家内に任せました。
材料等の準備は私がやっております。
初めてのピザ窯でのピザ焼きなので
気持ちに余裕がなくまずは窯の温度管理が大切なので
私はそちらの方に専念しました。
最初に焼いたのはマルゲリータ風ピザ
でもこれは窯の中に入れる時に生地が滑らずに
トッピングした具材が下にこぼれ落ちるという失敗。
形も崩れて焼き上がりをお見せできる状態ではなかったのです。
あちゃ~です。
でもね失敗があるから次に生かせるわけで
2枚目からはうまくいきました。
2枚目
焼く時間はざっと90秒。
あっという間に焼けちゃいます。
最初30秒くらいはそのままにして
30秒経ったら生地の裏の焼け具合を確認しながら
ピザを反転させて均等に焼けるようにしてやります。
みるみる焼き上がってくる様子が分かります。
最期にピールで掬って窯の上の方で炙ってやって終了。
ここまで1分半。
さすがにめちゃ早いですね。
味の方はもちろん最高!
ピザハット、ドミノピザのピザを食べたことがありませんが
たぶん勝ってると思いますよ。
だって自家製トマトのトマトソースや
バジルソースを使ってるんですから。
3枚目
そして最後にフランスパンを焼いてみました。
焼く時の窯の温度は約300℃。
焼く時間は最初5分焼いて
その後向きを変えて5分。
再度向きを変えて2分の
合計12分で焼けました。
外はかりっかり中はしっとりのバゲットです。
いやはや初焼き大成功!
生地作りや焼き方などまだまだ課題はありますが
何度か経験していくうちにスムースな流れになるでしょう。
やっぱりピザ窯で焼くピザは最高!
作ってよかったとつくづく思いますよ。
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すぐに焼けなかったのは
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薪も窯の下に入るのでなかなかいい感じです。
先日の火入れの時に温度を上げるのに
時間がかかることを経験したので
1時間半くらいをかけて400℃まで
上げることを目標にして火入れ。
最初は針葉樹の木材で燃やし
後半からは広葉樹の薪を入れて燃焼せせると
目標通り1時間半で400℃まで上昇しました。
さていよいよ初ピザを焼きます。
生地は前日から仕込んでおいたものなので
ばっちりかと思ったのですがどうも伸びがあまりよくない。
何がまずかったのか後で検証する必要がありそうです。
とりあえず苦労しながらも生地を伸ばしてトッピング。
トッピングは家内に任せました。
材料等の準備は私がやっております。
初めてのピザ窯でのピザ焼きなので
気持ちに余裕がなくまずは窯の温度管理が大切なので
私はそちらの方に専念しました。
最初に焼いたのはマルゲリータ風ピザ
でもこれは窯の中に入れる時に生地が滑らずに
トッピングした具材が下にこぼれ落ちるという失敗。
形も崩れて焼き上がりをお見せできる状態ではなかったのです。
あちゃ~です。
でもね失敗があるから次に生かせるわけで
2枚目からはうまくいきました。
2枚目
焼く時間はざっと90秒。
あっという間に焼けちゃいます。
最初30秒くらいはそのままにして
30秒経ったら生地の裏の焼け具合を確認しながら
ピザを反転させて均等に焼けるようにしてやります。
みるみる焼き上がってくる様子が分かります。
最期にピールで掬って窯の上の方で炙ってやって終了。
ここまで1分半。
さすがにめちゃ早いですね。
味の方はもちろん最高!
ピザハット、ドミノピザのピザを食べたことがありませんが
たぶん勝ってると思いますよ。
だって自家製トマトのトマトソースや
バジルソースを使ってるんですから。
3枚目
そして最後にフランスパンを焼いてみました。
焼く時の窯の温度は約300℃。
焼く時間は最初5分焼いて
その後向きを変えて5分。
再度向きを変えて2分の
合計12分で焼けました。
外はかりっかり中はしっとりのバゲットです。
いやはや初焼き大成功!
生地作りや焼き方などまだまだ課題はありますが
何度か経験していくうちにスムースな流れになるでしょう。
やっぱりピザ窯で焼くピザは最高!
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自画自賛 美しい田んぼ [米作り]
稲刈り後の田んぼで
こんなに美しく輝く田んぼは他にない!
と友人と二人でやっている自分たちの田んぼを見て
そう思いました。
美しく感じるのは黄色くなったパターン模様の切り株と
一面に広がる緑のレンゲ。
来年もいいお米が出来そうだなあと
予感させてくれる美しい光景です。
苗床には藁を敷いて来春までお休み。
耕さない田んぼでレンゲを育てると
こんなにも美しいのかと見とれています。
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こんなに美しく輝く田んぼは他にない!
と友人と二人でやっている自分たちの田んぼを見て
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一面に広がる緑のレンゲ。
来年もいいお米が出来そうだなあと
予感させてくれる美しい光景です。
苗床には藁を敷いて来春までお休み。
耕さない田んぼでレンゲを育てると
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畑の全貌 [自然農]
昨日も今日も雨。
止むこともなくずっと雨。
まとまった雨が2日も降り続くことは
この時期としては珍しいかもしれません。
なので畑に出ることもなく
久しぶりの竹細工を楽しんでいます。
で今朝は2階から眺める畑の様子を久しぶりに撮影。
夏野菜のように背の高くなる野菜がないので
少し静かな感じもしますが
かなり多くの野菜を育てています。
今収穫中の野菜は
大根、カブ、ニンジン、レタス、二十日大根、
春菊、ネギ、ルッコラ。
もう少しで白菜。
キャベツ、ブロッコリーは春に期待。
豆類は
サヤエンドウ、グリンピース、そら豆、
ツタンカーメン豆、蔓なしスナップ。
玉ねぎは極早生2種
赤玉ねぎ、中生、晩生の合計5種。
ニンニク、ニラ、下仁田ネギ、
アスパラガス、イチゴ。
まだあるよう気もします。
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まとまった雨が2日も降り続くことは
この時期としては珍しいかもしれません。
なので畑に出ることもなく
久しぶりの竹細工を楽しんでいます。
で今朝は2階から眺める畑の様子を久しぶりに撮影。
夏野菜のように背の高くなる野菜がないので
少し静かな感じもしますが
かなり多くの野菜を育てています。
今収穫中の野菜は
大根、カブ、ニンジン、レタス、二十日大根、
春菊、ネギ、ルッコラ。
もう少しで白菜。
キャベツ、ブロッコリーは春に期待。
豆類は
サヤエンドウ、グリンピース、そら豆、
ツタンカーメン豆、蔓なしスナップ。
玉ねぎは極早生2種
赤玉ねぎ、中生、晩生の合計5種。
ニンニク、ニラ、下仁田ネギ、
アスパラガス、イチゴ。
まだあるよう気もします。
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今日の収穫 [自然農]
畑の作業がほとんどなくなって
今は収穫を楽しんでします。
いま採れる野菜は
大根、カブ、レタス、ネギ、ルッコラ、
二十日大根。
もう少しで白菜も収穫できそうです。
キャベツやブロッコリーは例年通り
虫に食われて期待薄。
それでも来年の春に向けて少しずつ成長してくれるのではと
見守っています。
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今は収穫を楽しんでします。
いま採れる野菜は
大根、カブ、レタス、ネギ、ルッコラ、
二十日大根。
もう少しで白菜も収穫できそうです。
キャベツやブロッコリーは例年通り
虫に食われて期待薄。
それでも来年の春に向けて少しずつ成長してくれるのではと
見守っています。
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ピザ窯の補修と竹垣作り [ピザ窯作り]
先日2回目の火入れをしたピザ窯。
順調に温度が上がってよしよしと思っていた時に
増設したフロント部分のレンガが落花。
増設したのは蓋を立てるため。
あっけなく落下してしまったのは
モルタルだけで接着してあるので
やっぱり強度不足なんだよなあと思ったのですが
ふと気づいたのは使ったモルタルが耐火用のものではなかったこと。
ちょうど耐火用のモルタルが切れてしまった後に増設したので
普通のモルタルを使ったんですよね。
外だから大丈夫だと。
でもねよくよく考えてみると
蓋を立てるということは窯の中と蓋1枚で遮られているだけ。
蓋には温度計が付いていて蓋付近の温度を計っている訳。
だから外に出ているとは言えフロント部分も中の温度とほとんど変わらない
温度になっている訳です。
特にレンガの熱は伝わる訳ですからね。
そんなことも気づかずに普通のモルタルで大丈夫と思うことが素人ですね。
落花したフロント部分のレンガ
そんな訳でフロント部分を作り直さなければと再挑戦。
今度はもちろん耐火用のモルタルを使って。
そして今日注文していた耐火用のモルタルが届いたので
早速作り直し。
さあ作り直すぞと思ってレンガ2個を並べてみた時に
やっぱり重い!
耐火モルタルだけの接着力でこのレンガを支えるのは無理があるかもと
思ったわけ。
今回は下に支えをつけて落ちないようにするつもりではいたけれど
そもそもレンガ2個分を前に出さなくてもいいじゃないのとふと思って
半分に割ったサイズでも蓋は立てられるのではとシュミレーションしてみると
ちゃんと立ちます。
おお!これでいこう!
という訳でレンガを縦に半割してつけることにしました。
それから火入れした時に後ろの部分で煙が漏れる箇所が数か所あったので
そこもモルタルを詰めて補修しておきました。
目地をしっかり詰めたつもりでも甘かった部分がありました。
それから今日は窯とは別の作業。
ピザ窯でピザを焼いて外で食べると
通りに面しているので丸見えです。
少しくらいは目隠ししておきたいと
竹垣を作り始めました。
ネットで検索して作りやすそうな大津垣という竹垣を作ることに。
まだシュミレーションの段階なので固定はしていませんが
凡そこんな感じで作る予定。
竹の支柱を立てて
その支柱の開けた穴に割った竹を通して
後は割った竹を縦に交互に差し込むだけ。
差し込んだ竹の隙間をどれくらいにしたらいいか検討中。
竹が足りないので近々伐採してきます。
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順調に温度が上がってよしよしと思っていた時に
増設したフロント部分のレンガが落花。
増設したのは蓋を立てるため。
あっけなく落下してしまったのは
モルタルだけで接着してあるので
やっぱり強度不足なんだよなあと思ったのですが
ふと気づいたのは使ったモルタルが耐火用のものではなかったこと。
ちょうど耐火用のモルタルが切れてしまった後に増設したので
普通のモルタルを使ったんですよね。
外だから大丈夫だと。
でもねよくよく考えてみると
蓋を立てるということは窯の中と蓋1枚で遮られているだけ。
蓋には温度計が付いていて蓋付近の温度を計っている訳。
だから外に出ているとは言えフロント部分も中の温度とほとんど変わらない
温度になっている訳です。
特にレンガの熱は伝わる訳ですからね。
そんなことも気づかずに普通のモルタルで大丈夫と思うことが素人ですね。
落花したフロント部分のレンガ
そんな訳でフロント部分を作り直さなければと再挑戦。
今度はもちろん耐火用のモルタルを使って。
そして今日注文していた耐火用のモルタルが届いたので
早速作り直し。
さあ作り直すぞと思ってレンガ2個を並べてみた時に
やっぱり重い!
耐火モルタルだけの接着力でこのレンガを支えるのは無理があるかもと
思ったわけ。
今回は下に支えをつけて落ちないようにするつもりではいたけれど
そもそもレンガ2個分を前に出さなくてもいいじゃないのとふと思って
半分に割ったサイズでも蓋は立てられるのではとシュミレーションしてみると
ちゃんと立ちます。
おお!これでいこう!
という訳でレンガを縦に半割してつけることにしました。
それから火入れした時に後ろの部分で煙が漏れる箇所が数か所あったので
そこもモルタルを詰めて補修しておきました。
目地をしっかり詰めたつもりでも甘かった部分がありました。
それから今日は窯とは別の作業。
ピザ窯でピザを焼いて外で食べると
通りに面しているので丸見えです。
少しくらいは目隠ししておきたいと
竹垣を作り始めました。
ネットで検索して作りやすそうな大津垣という竹垣を作ることに。
まだシュミレーションの段階なので固定はしていませんが
凡そこんな感じで作る予定。
竹の支柱を立てて
その支柱の開けた穴に割った竹を通して
後は割った竹を縦に交互に差し込むだけ。
差し込んだ竹の隙間をどれくらいにしたらいいか検討中。
竹が足りないので近々伐採してきます。
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ほうれん草とアカザは同じ仲間 [自然農]
畑のほうれん草が少し枯れ始めてきたので
収穫。
他の野菜の様子なども確認していたら
アスパラガスの畝に敷いていた藁の間からアカザが生えているのを発見。
しかもあちこちから。
10㎝にも満たない小さなものばかりでも
食べないともったいない。
野草の中ではかなり上にランクされる栄養価が高くて
美味しい野草。
という訳で収穫しました。
左がアカザ 右がほうれん草
今夜はほうれん草とアカザのお浸しです。
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収穫。
他の野菜の様子なども確認していたら
アスパラガスの畝に敷いていた藁の間からアカザが生えているのを発見。
しかもあちこちから。
10㎝にも満たない小さなものばかりでも
食べないともったいない。
野草の中ではかなり上にランクされる栄養価が高くて
美味しい野草。
という訳で収穫しました。
左がアカザ 右がほうれん草
今夜はほうれん草とアカザのお浸しです。
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