稲刈り前半戦終了 [米作り]
一日間が空いて稲刈りの続きをしました。
今日はあきたこまちの残りと黒米の稲刈り。
残りが少なかったので
午前中には終了して生えていたコナギやヒレタゴボウなどの
草取りもやってきました。
終了後の様子
黒米
残っているお米があいちのかおり米。
稲刈りは2週間後の予定。
すでにレンゲが発芽しています。
来年も一面レンゲが広がることでしょう。
それから今年も変異米が見られます。
黒米のような感じなのであきたこまちとの交雑かもしれません。
全部で10株ほどありますが
どれも大株です。
手刈りは大変ですが
お米と向き合う時間が長くなるので
親しみが増し愛おしくなってきます。
新米が食べられるまでもうちょっとです。
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今日はあきたこまちの残りと黒米の稲刈り。
残りが少なかったので
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黒米
残っているお米があいちのかおり米。
稲刈りは2週間後の予定。
すでにレンゲが発芽しています。
来年も一面レンゲが広がることでしょう。
それから今年も変異米が見られます。
黒米のような感じなのであきたこまちとの交雑かもしれません。
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今日から稲刈り [米作り]
いよいよ今日から稲刈り。
と書いていますが実は昨日(10/10)から。
疲れてビールを飲んだら寝ちゃいましたので。
友人と二人でやっている田んぼの広さは5.5畝ほど。
育てているお米はあきたこまちがメイン。
これは自然農塾で先生から分けて頂いた種もみがあきたこまちだったから。
そのあきたこまちの苗が今年は足りなくなってしまって
急きょ友人が働いている会社(農業関係)から
あいちのかおりの苗を譲り受けて残りの田んぼに
田植えをしたんですね。
後は黒米が少し。
成長はあきたこまちが早くあいちのかおりは少し遅め。
ということで稲刈りはあきたこまちから。
あいちのかおりは2週間後の予定。
手刈りなので作業は捗りませんが
なんとか田んぼの半分以上は刈り取ることができました。
今年は40㎝×40㎝の一本植え。
昨年より分闕がよく刈り取る時の握りが太いのを実感。
刈り取った稲は結束して
ハザに掛けます。
ハザ掛けすると自然乾燥してお米が美味しくなります。
予定では3週間干すので脱穀は11月に入ってからになりそうです。
手前があいちのかおり
その奥が今日残ったあきたこまち。
今年の米作りも収穫まできて
感慨深いものがあります。
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と書いていますが実は昨日(10/10)から。
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これは自然農塾で先生から分けて頂いた種もみがあきたこまちだったから。
そのあきたこまちの苗が今年は足りなくなってしまって
急きょ友人が働いている会社(農業関係)から
あいちのかおりの苗を譲り受けて残りの田んぼに
田植えをしたんですね。
後は黒米が少し。
成長はあきたこまちが早くあいちのかおりは少し遅め。
ということで稲刈りはあきたこまちから。
あいちのかおりは2週間後の予定。
手刈りなので作業は捗りませんが
なんとか田んぼの半分以上は刈り取ることができました。
今年は40㎝×40㎝の一本植え。
昨年より分闕がよく刈り取る時の握りが太いのを実感。
刈り取った稲は結束して
ハザに掛けます。
ハザ掛けすると自然乾燥してお米が美味しくなります。
予定では3週間干すので脱穀は11月に入ってからになりそうです。
手前があいちのかおり
その奥が今日残ったあきたこまち。
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来週の稲刈りに備えて水抜きと土手の草刈り [米作り]
いよいよ来週があきたこまちの稲刈り。
それに備えて水抜きと土手の草刈りをしてきました。
今年は土手の草刈りをカメムシ対策のために計画的に実施してきました。
カメムシによるお米の被害というのは
出穂後の若いお米の汁を吸われることによって
斑点米と言われる黒っぽいお米になってしまうことです。
もちろんすべてのお米がカメムシに食われる訳ではありませんが
お米の評価はこの斑点米の割合によって決められています。
お米は一等米とか二等米とかランク付けすれますが
判定基準にはいろんな項目があります。
その中で最も厳しい基準がこのカメムシ被害による斑点米の割合。
判定は資格を持った検査官による目視ですが
こんな基準になっています。
国の認める農産物検査官より、目視にて検査されます。
一等米になるためには 色が付いたお米が1000粒に一粒以下でないと“一等米”には、なれません。
このような条件を満たして初めて“一等米”の称号がもらえます。
と言うことです。
つまりカメムシ被害による斑点米が1000粒に1個でもあると
一等米にはなれません。
これがお米のランク基準なのです。
つまり一等米は綺麗なお米であればいいということですね。
だからお米の農家さんはカメムシ被害が出ないように
農薬をたっぷりと撒く訳です。
一等米だから美味しいお米という訳ではありません。
綺麗なお米と言うだけです。
本来なら食味検査をして本当に美味しいお米を
一等米にすべきだと考えますが
食味検査なんかしていられないのでこんな基準になってるんですね。
以前お米づくりセミナーに参加した時、
コシヒカリの一等米でも食味検査をすると
ピンきりで美味しいお米もあれば美味しくないお米もあることを知りました。
だから銘柄と等級だけでお米の良し悪しを
判断するのは間違いなのです。
話がそれました。
でこのカメムシ対策で草刈りを計画的にしたというのは
出穂前2週間と出穂後2週間の約1か月間は
草刈りしないということ。
どういうことかと言うと
カメムシはイネ科が好物なんです。
だからお米に寄ってくるのですが
お米より雑草と言われるイネ科の草の方が好きなんですね。
だから田んぼの周囲にイネ科の草があればお米の被害が少なくなります。
綺麗に草刈りしているとお米に寄ってくるのは
当然と言えば当然なんですね。
だからカメムシ退治の農薬をたっぷり降りかけてやるのが
今のお米作りなのです。
そんな訳で出穂の2週間前(凡その出穂時期は計算できるので)
までに草を刈ってそのままにしていました。
つまりその後草を刈っていなかったので
田んぼの土手は草に覆われていたいう訳です。
お陰で今年はカメムシの被害はかなり少ないようです。
全く無いわけではありませんからね。
完全無農薬での米作りですから。
で今日の草刈りの様子。
相棒と二人で土手の草刈りですが
相棒は草刈り機を使って
私は大鎌での手作業。
水抜き
水さえ抜ければ元々不耕起で代掻きもしていない田んぼですので
ぬかるむことはほとんどありません。
来週稲刈りする予定のあきたこまちの様子
稲刈りはもう少し後になるあいちのかおり
最期に土手かぼちゃが草の中からこんなに出来てきました。
いやはや農作業は楽しいものです。
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それに備えて水抜きと土手の草刈りをしてきました。
今年は土手の草刈りをカメムシ対策のために計画的に実施してきました。
カメムシによるお米の被害というのは
出穂後の若いお米の汁を吸われることによって
斑点米と言われる黒っぽいお米になってしまうことです。
もちろんすべてのお米がカメムシに食われる訳ではありませんが
お米の評価はこの斑点米の割合によって決められています。
お米は一等米とか二等米とかランク付けすれますが
判定基準にはいろんな項目があります。
その中で最も厳しい基準がこのカメムシ被害による斑点米の割合。
判定は資格を持った検査官による目視ですが
こんな基準になっています。
国の認める農産物検査官より、目視にて検査されます。
一等米になるためには 色が付いたお米が1000粒に一粒以下でないと“一等米”には、なれません。
このような条件を満たして初めて“一等米”の称号がもらえます。
と言うことです。
つまりカメムシ被害による斑点米が1000粒に1個でもあると
一等米にはなれません。
これがお米のランク基準なのです。
つまり一等米は綺麗なお米であればいいということですね。
だからお米の農家さんはカメムシ被害が出ないように
農薬をたっぷりと撒く訳です。
一等米だから美味しいお米という訳ではありません。
綺麗なお米と言うだけです。
本来なら食味検査をして本当に美味しいお米を
一等米にすべきだと考えますが
食味検査なんかしていられないのでこんな基準になってるんですね。
以前お米づくりセミナーに参加した時、
コシヒカリの一等米でも食味検査をすると
ピンきりで美味しいお米もあれば美味しくないお米もあることを知りました。
だから銘柄と等級だけでお米の良し悪しを
判断するのは間違いなのです。
話がそれました。
でこのカメムシ対策で草刈りを計画的にしたというのは
出穂前2週間と出穂後2週間の約1か月間は
草刈りしないということ。
どういうことかと言うと
カメムシはイネ科が好物なんです。
だからお米に寄ってくるのですが
お米より雑草と言われるイネ科の草の方が好きなんですね。
だから田んぼの周囲にイネ科の草があればお米の被害が少なくなります。
綺麗に草刈りしているとお米に寄ってくるのは
当然と言えば当然なんですね。
だからカメムシ退治の農薬をたっぷり降りかけてやるのが
今のお米作りなのです。
そんな訳で出穂の2週間前(凡その出穂時期は計算できるので)
までに草を刈ってそのままにしていました。
つまりその後草を刈っていなかったので
田んぼの土手は草に覆われていたいう訳です。
お陰で今年はカメムシの被害はかなり少ないようです。
全く無いわけではありませんからね。
完全無農薬での米作りですから。
で今日の草刈りの様子。
相棒と二人で土手の草刈りですが
相棒は草刈り機を使って
私は大鎌での手作業。
水抜き
水さえ抜ければ元々不耕起で代掻きもしていない田んぼですので
ぬかるむことはほとんどありません。
来週稲刈りする予定のあきたこまちの様子
稲刈りはもう少し後になるあいちのかおり
最期に土手かぼちゃが草の中からこんなに出来てきました。
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もうすぐ稲刈り [米作り]
田んぼの様子を見てきました。
あきたこまちはもうそろそろ稲刈りしても良さそうです。
一方あきたこまちから3日遅れで田植えをした
あいちのかおりもかなり色づいてきました。
あきたこまちとあいちのかおりが隣り合わせのところを見ると
両者の違いがよく分かります。
あきたこまちと比べると
あいちのかおりの方が実の付きがいいようです。
黒米もそろそろ刈り取っても良さそうです。
この分なら
あきたこまちと黒米は来週末に稲刈り。
あいちのかおりはその翌週か翌々週あたりが
稲刈りになりそうです。
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あきたこまちはもうそろそろ稲刈りしても良さそうです。
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両者の違いがよく分かります。
あきたこまちと比べると
あいちのかおりの方が実の付きがいいようです。
黒米もそろそろ刈り取っても良さそうです。
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あいちのかおりはその翌週か翌々週あたりが
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田んぼの様子 [米作り]
田植えから75日の田んぼの様子。
アキタコマチは既に色づいてきました。
例年と同じような感じですが
気持ちとしてはもう少し分闕してほしかったところ。
驚いたのはアキタコマチの苗が足りなくなって
急きょ苗を分けて頂いて植えたあいちのかおり。
大きく成長して分闕も驚くほど。
さらに実付きもかなり良さそうです。
苗が足りなくなった時はどうしようと焦りましたが
分けて頂いたあいちのかおりの成長ぶりに驚くばかりです。
あきたこまちと隣り合わせで見ると
稲の大きさ穂の付き方などかなり違うことが分かります。
どのくらい収穫できるのはそちらの方も楽しみになってきました。
それから余った苗を植えた土手かぼちゃ。
これまで実の確認は出来ていませんでしたが
今日小さいながら1つ付いているのを確認。
草に埋もれているので他はどうなのか分かりません。
最期に黒米の様子
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アキタコマチは既に色づいてきました。
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大きく成長して分闕も驚くほど。
さらに実付きもかなり良さそうです。
苗が足りなくなった時はどうしようと焦りましたが
分けて頂いたあいちのかおりの成長ぶりに驚くばかりです。
あきたこまちと隣り合わせで見ると
稲の大きさ穂の付き方などかなり違うことが分かります。
どのくらい収穫できるのはそちらの方も楽しみになってきました。
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これまで実の確認は出来ていませんでしたが
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草に埋もれているので他はどうなのか分かりません。
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田植えから2ヶ月 除草と畦草刈 [米作り]
今日で田植えから2ヶ月。
あきたこまちの出穂は概ね終わった感じなので
田んぼの中に入って除草をしました。
田植え後に2度除草作業をしていても
除草しきれていないのでかなり生えてきていました。
目立つ主な草はヒレタゴボウとコナギ。
コナギは水の中で蔓延るので上から見ていると分かりにくいのですが
ヒレタゴボウはすっかり成長して稲の高さまでに大きくなっているので
よく目立ちます。
今日はその写真を撮り忘れてしまったので
10日前の時の様子がこちら。
この時はまだ出穂中だったので中に入るのをやめました。
作業は友人と二人作業で午前中で終了。
終了というより暑いし体力もないので早めに切り上げたということ。
作業後の田んぼの様子。
右が出穂前のあいちのかおりですが
とても元気に大きく成長しています。
私の印象ではあきたこまちより状態が明らかにいいですね。
あきたこまちは元々秋田のお米、
あいちのかおりは愛知県で開発されたお米の品種。
やっぱり愛知県の気候風土に適したお米なんだなと
成長の様子を見て実感しています。
これからどんな風に出穂してくるか非常に楽しみです。
黒米、あいちのかおり、あきたこまち
それぞれの違いがよく分かります。
昨年は大発生していたカメムシも今年はほとんど見当たりません。
さて秋にそれぞれどんな実りの仕方をしてくれるか
楽しみです。
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あきたこまちの出穂は概ね終わった感じなので
田んぼの中に入って除草をしました。
田植え後に2度除草作業をしていても
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目立つ主な草はヒレタゴボウとコナギ。
コナギは水の中で蔓延るので上から見ていると分かりにくいのですが
ヒレタゴボウはすっかり成長して稲の高さまでに大きくなっているので
よく目立ちます。
今日はその写真を撮り忘れてしまったので
10日前の時の様子がこちら。
この時はまだ出穂中だったので中に入るのをやめました。
作業は友人と二人作業で午前中で終了。
終了というより暑いし体力もないので早めに切り上げたということ。
作業後の田んぼの様子。
右が出穂前のあいちのかおりですが
とても元気に大きく成長しています。
私の印象ではあきたこまちより状態が明らかにいいですね。
あきたこまちは元々秋田のお米、
あいちのかおりは愛知県で開発されたお米の品種。
やっぱり愛知県の気候風土に適したお米なんだなと
成長の様子を見て実感しています。
これからどんな風に出穂してくるか非常に楽しみです。
黒米、あいちのかおり、あきたこまち
それぞれの違いがよく分かります。
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田植えから50日 [米作り]
田植えから50日が過ぎたので
稲の成長の様子を確認してきました。
手前があいちのかおり
奥があきたこまち。
手前があいちのかおり、右が黒米、
奥があきたこまち
左があきたこまち右があいちのかおり
田植えから40日で同じ場所から撮影したもの
あきたこまち
あきたこまちは概ね出穂が終わっていますが
まだ途中のものも見られます。
あいちのかおりは幼い苗を植えているので出穂はまだ。
全体的にはまあまあの感じ。
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奥があきたこまち。
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奥があきたこまち
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田植えから40日で同じ場所から撮影したもの
あきたこまち
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田植えから40日 [米作り]
田植えから40日が過ぎ田んぼの様子を見てきました。
自宅の近くなら毎日でも見に行けますが
車で30分、距離にして16㎞離れた場所にあるので
時々にしか見に行けていません。
それでも週に一回か10日に一回くらいは出かけているので
凡その様子は分かっています。
前回見に行った時は一部で出穂が始まっていましたが
まだ苗が十分に育っていなくて分闕もまだまだな感じでした。
で今日はと言うと
全体的な印象としてはまずまずかなという感じですが
もう少し分闕してほしいというのが本音です。
出穂はまだ一部ですがこれから一気に始まりそうな気配でした。
それでも1本植えでこれだけ分闕するんですから
稲って凄いですね。
田んぼの土手にはナツズイセンが綺麗な花を咲かせていました。
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それでも週に一回か10日に一回くらいは出かけているので
凡その様子は分かっています。
前回見に行った時は一部で出穂が始まっていましたが
まだ苗が十分に育っていなくて分闕もまだまだな感じでした。
で今日はと言うと
全体的な印象としてはまずまずかなという感じですが
もう少し分闕してほしいというのが本音です。
出穂はまだ一部ですがこれから一気に始まりそうな気配でした。
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稲って凄いですね。
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土手かぼちゃと田んぼの様子 [米作り]
もし上手く育てば儲けものと植えた
田んぼの土手かぼちゃ。
あまり成長は良くないものの葉を伸ばして
花を咲かせています。
よく見るとバターナッツかぼちゃが1つ実になりそうなものを見つけました。
植えたのは西洋かぼちゃが4株
バターナッツかぼちゃが2株。
西洋かぼちゃの方は1つ消えたので
残るは3株。
まだ実はついていませんが
とりあえず元気に育っているようなので期待してるところ。
稲の方は田植えから4週間が過ぎました。
1本植えのあきたこまちエリア
もう少し分闕してほしいところですが
元気に育っています。
稚苗の2本植えエリア(左)と
愛知の香りの3本植えエリア(右)
愛知の香りは田植え機で植える苗の余ったものを分けて頂いたものです。
黒米エリア
お米作りは大変といえば大変ですが
その分楽しみも大きいですね。
さて今年はどんな風に育ってくれるのでしょう?
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田んぼの土手かぼちゃ。
あまり成長は良くないものの葉を伸ばして
花を咲かせています。
よく見るとバターナッツかぼちゃが1つ実になりそうなものを見つけました。
植えたのは西洋かぼちゃが4株
バターナッツかぼちゃが2株。
西洋かぼちゃの方は1つ消えたので
残るは3株。
まだ実はついていませんが
とりあえず元気に育っているようなので期待してるところ。
稲の方は田植えから4週間が過ぎました。
1本植えのあきたこまちエリア
もう少し分闕してほしいところですが
元気に育っています。
稚苗の2本植えエリア(左)と
愛知の香りの3本植えエリア(右)
愛知の香りは田植え機で植える苗の余ったものを分けて頂いたものです。
黒米エリア
お米作りは大変といえば大変ですが
その分楽しみも大きいですね。
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2回目の田んぼの除草と米ぬか撒き [米作り]
1回目の除草から1週間経ったので
草の様子を確認しながら2回目の除草をしてきました。
1回目に丁寧に除草したつもりでも
1週間経つと新しく草が生えてきているものです。
大きな草はなくても1回目同様に
ヒレタゴボウとコナギとイグサはまだまだ生えていました。
ヒエはほとんど見当たらず。
田んぼの様子
あきたこまちエリア
愛知の香りエリア
黒米エリア
最期に除草効果のある米ぬかを撒いて終了
これで除草はひとまず終了。
目立つ草が生えてこない限り
これで田んぼに入ることはありません。
元気に育ってほしいものです。
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草の様子を確認しながら2回目の除草をしてきました。
1回目に丁寧に除草したつもりでも
1週間経つと新しく草が生えてきているものです。
大きな草はなくても1回目同様に
ヒレタゴボウとコナギとイグサはまだまだ生えていました。
ヒエはほとんど見当たらず。
田んぼの様子
あきたこまちエリア
愛知の香りエリア
黒米エリア
最期に除草効果のある米ぬかを撒いて終了
これで除草はひとまず終了。
目立つ草が生えてこない限り
これで田んぼに入ることはありません。
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