ニンジンの間引き

今年はレタスの間にニンジンが植えてあります。

理由は思いつき。
なので深い意味はありません。

ちょうどレタスの収穫がピークを過ぎ
ニンジンが大きくなり出したところなので
タイミング的にはいいのかなと。

作業前の草にまみれたレタスとニンジンの畝
ティピー周りの畝です。


草に埋もれてるって？
それが自然農ですから。

草を刈りながらニンジンの様子を確認


混んでるので間引きます


同じように順に作業していきます


間引くと



そして草マルチします


これだけのことなんですが
ティピー周りをぐるっと一周やるのに
そこそこ時間がかかります。

でもこの時間が野菜と向き合える大切な時間なんですね。

こんな感じになりました




品種は黒田五寸
美味しいニンジンになあれと声をかけておきました。


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